戦争について考える
〜ウクライナと日本を重ねて〜
ウクライナにオムツを送ろう
私はさいたま市に住む高校生です。
人道支援にチャレンジしています。現在はウクライナで不足しているオムツを現地に送るプロジェクトに挑戦中です。ぜひご協力のほどよろしくお願い致します!
自己紹介
私はさいたま市に住む高校2年生です。2022年の高校1年生の夏から約10ヶ月間、交換留学で エストニアに派遣されていました。 その間、学校で仲良くなった友達がウクライナからの難民の友達でした。母語が違いエストニア語もままならぬ私たちでしたが、 日本のアニメが共通の話題になり多くを一緒に過ごしました。しかし、自らの意思で留学した私と違い、戦争によりやむ無く 家族と引き割かれ、母国にいつ戻れるかわからない彼女に戦争のことを聞くことは容易ではなく、彼女の傷の重さを感じていました。 帰国後、日本の高校に復学した私は、学校生活や勉強に忙しく世界の出来事について考える時間や気力さえ失っている日本人の学生に 被爆国の日本人としてもっと世の中で起きている戦争について考えてもらいたいと思いました。 私は、高校生として何かできることはないかと模索してきました。長期化する戦争で子供やお年寄りの負担が大きくなってきています。 刻々と必要とされている物資は変化していますが、ウクライナ支援の為にご協力くださいますようお願い致します。 冨澤実留(とみざわみる)
ウクライナハリキウ州出身の友達と。
エストニアで出会った当時はお互い15歳。
彼女はお母さんと一緒にポーランドに避難した後
エストニアにきました。
彼女のお父さんや愛猫は 国外に出れずウクライナにいます。
ウクライナ人道支援 〜ウクライナに平和を〜
ウクライナに
人道支援をお願いします!
ロシア軍が最初に進軍したスームィ州の孤児院へ
支援物資を発送します。
クラウドファンディングへのご寄付のご協力も
お願い致します。
詳細はクラウドファンディングサイトをご覧ください。
❤️クラウドファンディングの入金方法が難しいと言うお声も頂きました。下記口座でも支援金を募ります。 クラウドファンディング終了後も引き続きウクライナへのご支援をよろしくお願いいたします。
みずほ銀行
南浦和支店:306
(普) 2402996
トミザワ ミル
💞感謝を込めて💞
2万円以上のご支援者様のお名前を
掲載させていただきます。
匿名希望の方のお名前は控えさせて頂きます。
栗原孝一郎 様 5万円 2口
間嶋順一 様 2万円
藤井しげ子 様 2万円
遊佐直子 様 2万円
ウクライナへの多くのご支援に感謝申し上げます。🙇♀️
皆様こんにちは。Happy Ukraine 2023プロジェクトオーナーの冨澤実留と申します。
昨晩をもって「高校生のウクライナ支援!孤児院へオムツをとどけよう!国際便の費用を支援しよう!」が目標金額50万円を達成致しましたのでご報告させて頂きます。
私はこのプロジェクトを始めた当初、何の後ろ盾も知名度もなく、ただの学生が50万円という大きな金額を集められるか不安がありました。しかしゼロから始めた私に取材してくださったり、支援をより良くするためにアドバイスをいただいたり、身近なとことから少しずつ拡散してくださった皆様のおかげで、こうしてクラウドファンディングを達成できたことを本当に嬉しく思います。そして何より、私がエストニアでたった1人のウクライナの友人ができたことでここまで多くの繋がりを持てたことに本当に感謝です。
また、たくさんの方々にご寄付頂けたおかげで多くをウクライナに届けることができると思います。オムツを送るまで気を抜かず責任を持って精一杯頑張ります。オムツを送り次第、また活動報告を載せさせて頂きますのでもう少々お待ち頂けると嬉しいです。
現在ウクライナは世界の無関心と闘っています。そんな時にこそ多くの方々にどんな形であれ、ウクライナに心からのエールを送って頂けると幸いです。
これからもウクライナを温かい目で見守っていただけたら嬉しいです。
本当にご支援ありがとうございました!
冨澤実留 2024/3/27